FXはいろいろ覚えることがあるので大変な投資である

他の投資と違ってFXなら何も知らなくて利益を上げることが出来る。このような勘違いをしているFX初心者がたくさんいます。これはとても大きな間違いなのです。よくネットなどで「全く金融知識ななかったけど、200万円稼ぐことが出来た」、「いきなりやってもうこんなにお金を稼いだ」、このような書き込みをよく見かけます。しかしそれは余程の運が良い人でないと、短期間で簡単に尚且つ、無知識で勝つことは出来ません。今現在ある投資の中で、楽に稼ぐことが出来る投資はないのです。これからFXを始めようと考えている方には、まずこのことをしっかりと頭に入れていただきたいと思います。
そこで今回はFX取引をするうえで必ず覚えておきたい事を紹介します。もちろんこれを知ってだけですぐにお金を稼ぐ投資家になることは出来ません。しかしFX取引する時に迷う事はなくなるでしょう。


テクニカル分析とファンダメンタル分析のどちらが良い

投資にはテクニカル分析とファンダメンタル分析の二種類があります。この二つを駆使して為替相場を予測するのです。テクニカル分析とファンダメンタル分析のどちらを基準にして取引した方が良いのか。これはよく議論されていることでもあります。しかしFX取引にはこの二つの分析両方必要なのです。テクニカル分析だけでは、急な為替変動に対応することは出来ませんし、ファンダメンタル分析だけでは慢性的なチャートの動きを予測することが出来ません。要するにテクニカル分析とファンダメンタル分析をケースバイケースで活用してこそ、プロトレーダーなのです。


少額からでもFXは大きな利益を稼ぐことができる?

FXは他の投資と違って諸学からでも利益を上げることが出来る投資だと言われています。しかしこれは本当でしょうか?実はFXが少額からでも莫大なお金を稼ぐことが出来る理由があります。それはレバレッジという制度がるからです。レバレッジとは投資家の資本金以上の取引を可能にしてくれる制度です。例えば資本金が10万円しかない投資家がいたとします。本来なら10万円の資本金で100万円を稼ぐとなると、リスクがある取引をしなくてはいけません。しかしレバレッジを使うと自分の資本金を最大で250万円まで増やすことが出来ます。250万円の資本金があればそこまでリスクを取らなくても、100万円を稼ぐことは可能なのです。
FX参考書で「資本金10万円から300万円稼いだ」という言葉を見かけますが、レバレッジを使って少額からでも大きな金額を稼いでいるのです。しかしこのレバレッジは使い方を間違えると、とんでもない結果をもたらします。そういった理由かも、レバレッジを使う時は慎重に使わなくてはいけないのです。